6月はできるだけがんばって行こうという事で、最近読んだ本の事でも。KO？ネタがねーんだよ！ネタが！
はい、薦められたので読んでみました。村上春樹の「海辺のカフカ」
これぞ村上春樹の世界観、ってところでしょうか。普通のサスペンス？かと思いきや、途中でバリバリSFっぽくなってもう訳分からん。
友人曰く、「この何なのか分からない感じがいいの。ラストもここまで引っ張って引っ張ってどうなるのか予想できなくて、えっ？これで終わり？みたいな。最後の1ページをめくるまでまったく想像ができない所がいいんじゃない！読み終わってもよく分からない？それが魅力なのよ。つまりね村上春樹って人は・・・・（ry」
どう見ても村上春樹ヲタです。本当にありがとうございました。
自分にはこの良さがよく理解できん・・・・多分もう読む事もないかもなぁ。
図書館でランダムに借りてきた他の人の本も微妙だったし・・・題名すら覚えてなす（´・ω・`）
隊長→話があるからINしてくれ〜
コメント
なんか嫌な予感がするなー＾＾；
今日の夜でもインしま＾＾
また暇見つけてINしたって下さい。
こんな僕でも役立つならいつでも聞くよ！